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発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術 借金玉

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こんばんは、初めまして、IRUK@(いるか)です。

 

以前、自分は物忘れが激しかったり、時間にルーズ過ぎたり、何回注意されても治らなかったりと大人の発達障害であるADHDであると思っていたことがありました。病院で診断してもらったわけではないので、自称ADHDでしたね。しかし、少なからずこの傾向はあるじゃないか?と悩んでいた時期がありました。

 

そんなときにちょうど本屋で出会ったのがこの本で、「もしかして自分は発達障害かも」などと悩んでいる方には是非読んで欲しい1冊です。

 

 

書評

目次

 

第1章 自分を変えるな、「道具」に頼れ

 

第2章 全ての会社は「部族」である

 

第3章 朝起きられず、夜寝られないあなたへ

 

第4章 厄介な友、「薬・酒」とどう付き合うか

 

第5章 僕が「うつの底」から抜け出した方法

 

こちらの本は、この5章で構成されています。

 

どれも勉強になりましたが、僕が一番印象に残っているのが第1章と第5章ですね。

 

第1章は、特に発達障害や発達障害疑惑で悩んでいる方には、かなり参考になると思っていて、ADHD傾向にある人は物の管理が苦手な傾向にあるんですね。どこに管理していたか思い出せなかったり、会社についてから忘れ物をしたことに気付いたりが多いんです。

 

そういう傾向がある方は無理に自分を変えようとしてもかなり難しいことなので、だったら道具に頼っちゃえと。道具を使うことによって「普通のことができない自分」「普通のことができる自分」に変えていくということなんですね。

 

手軽に買える色んな道具の使用例が書かれていて、それがとても分かりやすくて参考になるものが多かったです。特に、アイデアを出すときの道具なんかは今でも活用しています。

 

第5章は、発達障害の方だけではなく、うつ病の方や自分はうつ病なんじゃないかと悩んでいる方に参考になります。うつ病は心の風邪とも言われていて誰でもなりうる可能性のある病気です。

 

この章では、うつ病を見抜く方法だったり、心休まる休日の過ごし方や頑張り過ぎている自分の考え方を少し良い方向へ変えれるようなことが書かれています。

 

自分も頑張り過ぎてしまうところや、ベッドから動けなくなるなど、うつ病疑惑のときがあったので良い考え方を知れたなと思います。

 

僕は発達障害疑惑ではありましたが、この本を読んでからは自分は発達障害じゃなかったんだと思いました。実際に病院で診てもらったわけではないのですが、誰でも発達障害の傾向は少なからずあって、人によって症状も違うし重度も違うんですね。

 

発達障害は1~4のレベルで見ることができ、1の人が最重症4の人が定型発達(生活に支障をきたさない人)で、この本の著者である借金玉さんは1~2のレベルであったと思います。僕はこの本を読んで自分がそこまで苦しんだことのないことを知り、自分は3~4のレベルだったんだと自覚することができました。いつもは普通の人でも、ストレスが重なると3の症状が現れることもあるそうです。

 

まとめ

こちらの本は、「普通のことができない人」が普通のことができるようになる手助けをしてくれる1冊でした。

 

また、発達障害ではない人でも仕事術で参考になるところもありますし、うつ病の見分け方や心を休ませる方法なども書かれていますので、ストレス社会と言われる今だからこそ読んでおいて損はない1冊と言えます。

 

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