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【イチロー選手 現役引退を発表!】イチロー選手の記者会見から学んだこと

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こんばんは、初めまして、IRUK@(いるか)です。

 

先日、2019年3月21日(木)にマリナーズのイチロー選手現役引退を発表しましたね。イチローは日米通算28年、プロの野球選手として活躍してきました。2016年には、日米通算4257安打メジャー通算3000本安打など数々の大記録を樹立し、引退時には日米通算4367安打という記録を残しました。イチローは昔、最低50歳までは現役でいたいと言っておりましたが、45歳での引退となりました。記者の「日本のプロ野球にもう一度戻ってきて、プレーをするという選択肢はイチローさんにはなかったのでしょうか?」という質問に対して、きっぱりと「なかったですね」と答えており、野球人生に「後悔などあろうはずがありません」と答えております。

 

イチローにとって最後の試合であるアスレチックス戦では、残念ながら結果は出なかったものの、世界中の多くのファンの方々、チームメイトに愛され、声援を浴びながら球場をあとにしました。最後にチームメイト一人一人とハグするところは、イチローがどれだけ愛されていたか、チームにどれだけ貢献していたかがわかるような感動的な場面でした。

 

僕は小学生のときに野球少年だったのもあり、テレビでもよく観ていたので、昔からイチローは憧れの人でした。イチローに憧れて右打ちから左打ちに変更したこともあります。野球をやっていない今でもYouTubeに上がっているイチローのスーパープレーは魅力的で、定期的に見てしまうほどですね。

 

今回は、そんなイチローの試合後の記者会見で、イチローの数々の心に残る言葉を聞いて感動したので、そこから学んだことを書いていきます。

 


【全編】イチロー選手が引退会見「後悔などあろうはずがない」(2019年3月21日)

 

心に残った言葉

「自分が熱中できるもの、夢中になれるものを見つけられれば、それに向かってエネルギーを注げるので、そういうものを早く見つけて欲しいなと思います。それが見つかれば自分の前に立ちはだかる壁に向かっていけることができる。自分に向くか向かないかより自分の好きなものを見つけて欲しいなと思います」

 

この言葉は野球をやっている、またはこれから野球を始める子供たちに向けてのメッセージですが、熱中できるものがまだ見つかっていないという方には特に響くメッセージですね。努力の天才と言われているイチローですが、野球に本当に夢中になっていたからこそ様々な記録を出すことができたのだと思います。

 

「人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。あくまでも計りは自分の中にある。それで自分なりにその計りを使いながら、自分の限界を見ながら、ちょっと超えていくということを繰り返していく。そうすると、いつの日かこんな自分になっているんだ、という状態になって、少しづつの積み重ねが、それでしか自分を超えていけないと思うんですよね」

 

本当にこの通りだと思いますし、イチローが言うとかなり説得力がありますよね。なにごとでもそうですが、「凄いあの人」「できないあいつ」だとか縦の関係ばかりみて競い合っても意味がないと思うんですよね。最大の敵は自分だということを改めて教えて頂きました。また、「一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがあり過ぎて、それが続けられない」とも語っており、地道に成長していくことの大切さを教わりました。

 

「新しい世界に挑戦するということは、大変な勇気だと思うんですけれど、成功すると思うからやってみたい、それができないと思うからいかないという判断基準では、後悔を生むだろうなという風に思います。やりたいならやってみればいい」

 

新しいことに挑戦したいという方は、たくさんいますが「できっこない」「自分には向いてない」などの理由を並べて結局挑戦しないというのは、本当にもったいないことだと思いますね。自分が夢中になれるもので食っていけるチャンスが目の前にあるのに。イチローは、挑戦した結果がどんな結果になろうとも後悔はないと思う、とも語っています。とにかく「やりたいならやってみればいい」ですね。

 

「つらいこと、しんどいことから逃げたいと思うのは当然のことなんですけど、エネルギーのある元気な時にそれに立ち向かっていく、そのことは人として重要なことなんではないかとなというふうに感じています」

 

つらいこと、しんどいことだらけのこの世界で、「逃げない」ということはとても難しいことだと思います。イチローは常にこれらのことに立ち向かってきたのでしょう。僕の今まで、は逃げて逃げての繰り返しだったので、この言葉からはとても勇気をもらいました。

 

「あるときまでは、自分のためにプレーすることがチームのためにもなるし、見てくれてる人も喜んでくれるかなというふうに思っていたんですけれど、ニューヨークに行ったあとくらいからですかね、人に喜んでもらえることが一番の喜びに変わってきたんですね。その点で、ファンの方々の存在なくしては自分のエネルギーは全く生まれないと言ってもいいと思います」

 

深いですね。今まで自分のためにやってきてたことが、いつの間にか人に喜んでもらえることが自分の喜びに変わる。サービス精神もすごいですよね。この言葉からはファンの大切さ、なにか価値を与えるということの大切さを学びました。

 

まとめ

18歳から45歳までとても長いあいだ、数々の野球少年に夢と希望を与え続け、数々のスーパープレーで観客を沸かせ続けたイチロー選手、今まで本当にお疲れ様でした。そしてかつて野球少年だった僕も夢と希望を与えてもらいました。今でもこういうかたちでさらに夢と希望を与えてもらっています。本当にありがとうございます。

 

イチローは体を動かすことが大好きで、現役引退後もなにかしらのかたちで野球がしたいと言っていたのでいつかまたイチローが野球をする姿が見れるかもしれないですね。

 

改めて、イチロー選手、今までありがとうございました。そしてお疲れ様でした。