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『依存症』の正体

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今日も1日お疲れ様です。

 

こんばんは、初めまして、IRUK@(いるか)です。

 

われわれ人間は、お酒、たばこ、買い物など依存性があるものにハマってしまう生き物です。

 

何かに夢中になることは、ストレスを和らげつらいことに立ち向かうエネルギーとなりますが、その行動が日常生活に支障をきたす場合は依存症の可能性も考えられます。

 

今回はその依存症について書いていきます。

 

 

依存症とは

過剰に何かを欲してしまい、それが無いと落ち着かなかったり不快な気持ちになる心の病です。

 

心の空白を埋めるためやストレスから逃れるためになにかに依存し、やめられなくなっている状態の事ですね。

 

この依存症に深く関わってくるのがドーパミンと呼ばれる神経伝達物質です。快楽に夢中になっているときはドーパミンが分泌され快感を感じますが、同じ快楽刺激を受け続けているとドーパミンが出にくくなり反応が鈍くなります。

 

そうすると、飽きを感じて他の事に興味を示す場合もあれば、さらなる快楽を求めて消費量を増やしてしまう人もいます。

 

次第にそれなしではいられなくなりイライラしたりストレスを感じたりして、生活に悪影響を及ぼすようになります。これを依存症と言います。

 

依存症の種類

依存症には主に3つのタイプがあります。

 

アルコールやニコチンなどに依存する物質依存、ギャンブルやゲーム、インターネットや買い物に依存するプロセス依存、人に依存するなどの人間関係依存に分かれます。

 

様々な依存症があるなかで、特に私たちの身の回りにある依存症になりやすいものを5つご紹介します。

 

アルコール

家族や仕事、趣味などよりもお酒を優先してしまう状態のことをアルコール依存症と言います。

 

これは、お酒の好き嫌いに関わらず、多量飲酒の状態が長く続けば誰にでもなる可能性があります。

 

数時間おきにお酒を飲まないと満たされなくなったり、手が震える、不安感などの禁断症状が起き始めたら注意が必要です。また、アルコールは肝機能障害のリスクも高まります。

 

飲酒量を減らしたり、重度の場合は病院に通うなどの対策が必要です。

 

タバコ

脳には、ニコチンと結合することで快感を生じさせる受容体があります。

 

ニコチンによる快感は強烈で、タバコに含まれるニコチンが脳細胞に吸収されると、ドーパミンが大量分泌され強い快感を味わいます。

 

また、ストレスや寂しさを感じることで何かを口にしたくなる欲求である口唇欲求も満たされるために強い依存性があります。

 

血中のニコチン濃度が一定以下になると不快感を覚えやめることがますます困難になるうえに肺がんのリスクも高まります。百害あって一利なしですね。

 

タバコをやめるためには、市販の禁煙グッズを活用したり、病院に通院するなどの対策が必要です。

 

ギャンブル

ギャンブルに夢中になってしまう大きな理由は、行動によってランダムに報酬が与えられる部分強化にあります。これは人の心を強くひきつけます。また、勝ち負けによる興奮もあるためギャンブルは強い快感を覚えます。

 

借金してまでギャンブルにお金をつぎ込み、生活に支障が出てきている場合は注意が必要です。

 

毎日の生活に変化がない人はギャンブルに夢中になりやすい傾向があるので、なにか日々の生活に変化を持たせたり、新しく夢中になれるなにかを見つけることが大切です。

 

買い物

ストレス解消の手段として買い物をしているうちに、買いたい衝動を抑えきれず、頻繁に買い物をして後悔してしまったなどの経験が多い場合、買い物依存症の可能性があります。

 

自分の経済力以上の買い物を続けてしまい、クレジットカードが破産に陥ってしまう可能性もあります。

 

また、買い物のたびにまた買いすぎてしまったなどの罪悪感にかられる場合、うつ病などの精神病を併発してしまう可能性もあります。

 

お店やネットショップから離れたり、カードを持たない、現金を持ち歩くときはなるべく少なくするなどの対策が必要です。

 

メール・SNS

メールやSNS上でのやり取りは楽しいものですが、人と会っている時でも携帯が気になったり、仕事中や授業中、深夜などでもやり取りをやめられなかったり、携帯が気になってしまう場合はメール・SNS依存の傾向にある可能性があります。

 

SNS上でリアクションがないと不安になったり、やるべきことに集中できないなどの場合は注意が必要です。

 

この依存は、自分を受け入れてくれる仲間を求めたり、人から認められたいという思いが強いタイプに多いです。

 

意識して学校や職場、地域のグループに属し、実際に活動をすることで欲求を満たしていく事が大切です。

 

まとめ

様々な依存症について書いてきましたが、私もかつて依存に苦しめられていました。しかも今回紹介した5つの依存全てに当てはまっていましたね。重度までとはいきませんでしたが、その一歩手前くらいだったと思います。現在は、色々克服してニコチンの依存だけだと自分では思っています。ニコチンの依存は健全なんかいみたいな感じですけれどもね。ほんの半年前くらいまではお酒も毎日飲んでいましたが、今は週一回程度で満足できるようになりました。

 

毎日のようにそれをしてしまったり、やめようとしてもやめられない、毎日が楽しくなくなってきたと感じている場合は依存症のサインです。

 

依存症から抜け出すためには、依存していることを自覚する、依存しているものから物理的に遠ざかる、重度の場合は医療機関に相談することが大切です。また、依存症のせいで全てを失ってしまう底つき体験というものが、治療を決心させるきっかけにもなるそうです。

 

ある意味私もこの底つき体験で依存から抜け出せたものが多いです。お金がないので依存性のあるものに手を出せないですからね。

 

また、私の場合は他に夢中になれることを見つけるというのが効果的でした。他に夢中になれるものを見つけた場合それが楽しすぎて今まで依存していたものから徐々に遠ざかっていく事ができました。

 

現在依存症に悩んでいる方は、自分に合う対策を見付けたり、それが困難な場合は何度も言いますが医療機関へ相談することが大切ですね。また、甘えと言われるかもしれませんが、ダイエットと同じで、やめられなかった自分を責めるとストレスも溜まるので、自分のペースで実行し、目的を持って自分と向き合うことが大切だと思っています。

 

 

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