IRUK@BLOG

恋愛 / 心理 / 健康 / 栄養学 / マインド 体験談 雑記 / 書評 / 海外ドラマ 映画レビュー / これらをテーマにブログを更新中 詳しくは(https://www.irukablogdayo.com/entry/irukahairuka)

IRUKABLOG

アドラー心理学 『嫌われる勇気』 岸見一郎 古賀史健

f:id:Teiii:20190308000500j:plain

 

今日も1日お疲れ様です。

 

こんばんは、初めまして、IRUK@(いるか)です。

 

私は100万部を超えるベストセラー「嫌われる勇気」を読んで考え方や生き方について学ぶことができたので、今回はこちらの本の書評をします。

 

 

書評

「嫌われる勇気」は、2013年12月13日に発売された本で、哲学者の岸見一郎さん、フリーランスライターの古賀史健さんによって書かれました。

 

本書は、哲人と青年による対話篇という物語形式で構成されていて、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称され、世界的に人気な「人を動かす」の著者、D.カーネギーなどに影響を与えたアルフレッド・アドラーの思想が1冊に凝縮されており、物語が進むにつれて理解力も深まっていく仕組みになっています。

 

欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な"答え"を提示します。

 

本書を読んだ感想は結論から言いますと、悩みやトラウマの正体、人はどうすれば変わることができるのかなど、人が常に抱えているであろう問題のほとんどを解決する方法を教えてくれます。

 

本書は、哲人と青年の対話編という物語形式で進んでいきますが、 青年は私達読者のことであることが分かります。青年は世界はどこまでもシンプルであり、人は今日からでも幸せになれるというアドラー心理学に対して常に疑問を抱いています。なぜなら青年は、人は変わりたくても変われないし簡単に幸せになれるわけがないと思っているからです。

 

「嫌われる勇気」がこれほどまでに大ヒットしたのは、口コミの影響だけでなく、同じ悩みを抱えている人間、つまり変わりたくても変われない、幸せになりたいと願う「青年」がこの世にはたくさんいるからなのでしょう。

 

また、「すべての悩みは対人関係の悩みである」と謳っており、どうしてすべての悩みが対人関係なのか、対人関係を良くするためにはどうすれば良いのかなども具体的に書かれています。

 

他にも「過去に支配されない生き方」や劣等感についても色々書かれていますが、私が特に印象的だったのは、やはり先ほども述べた「対人関係」についてです。

 

あまり言いすぎてしまうとネタバレになってしまうのですが、対人関係については「課題の分離」が重要だということを学びました。この課題の分離については、職場での人間関係、交友関係、恋愛関係、また子育てにも役立つことだということがわかります。

 

将来子供ができた時はアドラー心理学を参考に子育てしていきたいと思います。

 

まだ、読んだことがなく、対人関係の悩みや自分は変わりたくても変われないという悩みをお持ちの方にはオススメの1冊です。

 

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]

価格:1,620円
(2019/3/8 02:14時点)
感想(474件)