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【アニメ映画】言の葉の庭 新海誠 感想 ネタバレ

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こんばんは、初めまして、IRUK@(いるか)です。

 

毎週月曜日は海外ドラマ・映画レビューの日にしているのですが、先週の『秒速5センチメートル』に続いて、今週も新海誠さんのアニメーション映画『言の葉の庭』について感想を書いていきます。

 

 

 

概要

監督・脚本・製作総指揮 新海誠

 

出演者 入野自由 花澤香菜

 

主題歌 秦基博

 

公開日 2013年5月31日

 

上映時間 46分

 

製作国 日本

 

Wikipediaより引用

 

『星を追う子ども』から2年ぶりとなる、新海誠の5作目のアニメーション映画。

 

新海誠の初めての恋の物語と銘打っており、万葉集を引用しています。万葉集の表現の研究者である、倉住薫(大妻女子大学・文学部・日本文学科・助教授)が協力しています。

 

『言の葉の庭』の背景は雨が重要な要素を担っていて、新海誠は「雨は3人目のキャラクターと言っていいくらいウエイトがある」と語っています。映画のシーンの約8割が雨のシーンで構成されています。

 

 

感想

新海誠と言えば、独特の世界観や、綺麗な映像などが印象的ですが、本作は特に、雨のシーンが特徴的でしたね。年々映像が綺麗になっていて、純粋にその綺麗な映像に感動しました。

 

『言の葉の庭』は、靴職人を目指す高校生の秋月孝雄と、昼間から庭園でビールを飲んでる女性、雪野百香里のラブストーリーです。雨の日の朝は、学校をサボり庭園に行く秋月が、庭園でビールを飲んでいる雪野に出会ったのがきっかけで、雨の日になると2人は自然とその庭園で会うようになります。

 

そうすると自然とお互いの心の距離も縮まってきて、お互いに惹かれあっていきます。しかし、雪野は秋月のことについては色々聞いて話しますが、自分のこと、自分がなにをやっているのかなどは話しません。つまり、秋月は雪野が何者なのかを知りません。

 

梅雨が明けたある日、いつも通り学校で友達と過ごしていた秋月の目の前に、職員室から出てきた雪野が現れたのがきっかけで、雪野が先生だったということを知るんですね。

 

生徒と先生という立場の壁年齢の壁、雪野がなにも話さなかったという心の壁が、本作の見所だと思います。

 

また、新海誠の作品に登場するキャラクターのセリフや言い回しがすごく好きで、本作では、万葉集ももちろん印象的でしたが、雪野が秋月に言った「どうせ人間なんて、みんなどっかちょっとずつおかしいんだから」というセリフが初めて聞いた時から心に残っています。こういう考えさせられるグッとくるような、共感できるようなセリフが大好きです。

 

そして、最後のシーン。お互いが号泣しながら本音をぶつけ合うシーンは感動しました。雪野は秋月に出会えて本当に良かったですね。

 

最後に二人の関係がどうなるのかというところ、ちょっとモヤモヤが残るところもまた好きです。

 

これは結構共感してくれる人も多いと思うのですが、『言の葉の庭』を鑑賞してから大嫌いだった雨が、嫌いではなくなりましたね。たまには雨も良いじゃんって思えるようになりました。

 

それに、雨が降ったときにはこの作品を観たくなります。また雨が降ったときに観ようと思います。

 

まとめ

今年、2019年7月19日には、新海誠監督の最新作『天気の子』が上映されるので、とても楽しみですね。

 

また映画館に感動を味わいに行きたいと思います。

 

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