IRUK@BLOG

恋愛 / 心理 / 健康 / 栄養学 / マインド 体験談 雑記 / 書評 / 海外ドラマ 映画レビュー / これらをテーマにブログを更新中 詳しくは(https://www.irukablogdayo.com/entry/irukahairuka)

IRUKABLOG

【栄養素】脂肪酸とは

f:id:Teiii:20190426083412j:image

 

こんばんは、初めまして、IRUK@(いるか)です。

 

みなさんは脂肪酸という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

おそらく、名前だけなら聞いたことがあるけどどういった栄養素なのか、僕たちの体にどのような影響があるのか、まで詳しく知っているという方は少ないのではないでしょうか。

 

先週、三大栄養素の1つである脂質についてお話しましたが、今回は、その脂質の1つである脂肪酸について詳しくお話していきます。

 

www.irukablogdayo.com

 

 

脂肪酸とは

脂肪酸とは、文字通り脂肪を構成している酸のことで、脂肪の主成分です。このため、脂肪の質はこの脂肪酸によって決定します。

 

脂肪酸は、含まれる炭素の数二重結合の位置と数によって、いくつかの種類に分類され、二重結合を含まない脂肪酸を飽和脂肪酸と言い、二重結合を含む脂肪酸を不飽和脂肪酸と言います。

 

それでは、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸について、それぞれ説明していきます。

 

飽和脂肪酸

飽和脂肪酸は酸化しにくい脂肪酸で、肉の脂身や卵、牛乳・乳製品に多く含まれています。

 

飽和脂肪酸は、僕たちの体の皮下脂肪や内臓脂肪などの原料となり、体内のエネルギーが不足すると、1gあたり9㎉を発生します。

 

また、コレステロールの7~8割は体内で飽和脂肪酸を原料として作られています。このため、飽和脂肪酸をとりすぎると血液中のLDLコレステロール(悪玉)が増加し、冠動脈疾患動脈硬化などの原因の1つになります。

 

お菓子などに使われる植物性油脂のパーム油やココナッツオイルにも、飽和脂肪酸は多く含まれています。パーム油では脂質のうち47%、ココナッツオイルでは84%もが飽和脂肪酸で、有塩バター50%、家庭用マーガリン23%と比べても高い割合となっています。

 

お菓子の食べ過ぎは太りやすいというのは、このことからも言えますね。

 

不飽和脂肪酸

不飽和脂肪酸は、加熱に強い一価不飽和脂肪酸と酸化しやすい多価不飽和脂肪酸に分けられます。

 

一価不飽和脂肪酸は、加熱しても酸化しにくいので加熱料理向きと言えます。また、LDLコレステロール(悪玉)値を下げるという嬉しい効果もあるんですね。

 

これは、オリーブオイルやサフラワー油など、液体の油に多く含まれています。

 

多価不飽和脂肪酸は、あの頭が良くなるDHAEPAなどのことを言います。とりすぎてしまうとアレルギーや炎症を悪化させたりしてしまうので注意が必要ですが、血液をさらさらにしたり動脈硬化を防ぐなどの効果があります。

 

これは、魚や植物油などに多く多く含まれています。

 

特にDHAは、胎児や育児の発達にとても大切な脂肪酸と言われているので、積極的に食卓に出していきたいですね。

 

まとめ

今日お話しした脂肪酸ですが、炭水化物やタンパク質ほど聞きなれたものではないのですが、それらと同じくらいの頻度で毎日口にしているものだったんですね。

 

僕は魚が大好きでよく食べているのですが、それと同じくらいお菓子も食べているので、食べ過ぎにならないように栄養管理には十分気を付けたいと思います。